アルバム

雪大好き!

まだ11月だというのに、雪が多いここ中沼地区では、さっそく雪遊びを楽しむことが出来ました。
小さなつくしぐみ1歳のお友だちです。つなぎのジャンパーがモコモコして歩きずらいのですが、しりもちをついても負けないで、何度も立ち上がり、小さな雪山を登ったり、雪の塊を大切そうに抱えて歩いたり・・・
とっても楽しそうに遊んでいましたよ。
やがて園裏の原っぱにも大きな雪山が出来ることでしょう。たくさんパワーをつけて、チャレンジできるようにいっぱい体力をつけたいと思っていますよ!

2017/11/30
小学校のお姉さんが遊びに来たよ!

中沼小学校ミニ児童会館のお姉さんたちが保育園に遊びに来ての交流会がありました。中沼☆キッズのお友だちの手づくりのシルエットクイズで大盛り上がりの子どもたちです。
ハンドベルクラブのお友だちのクリスマスソングの演奏では、きれいな音色に聞き入っている様子でしたよ。
その後保育園内で一緒に遊び盛り上がっていました。
保育園卒園後は、多くの子が利用する児童会館です。この様な交流の機会はとっても大切で、またひとつ学校へのお楽しみが出来た様ですよ。
中沼小ミニ児童会館の皆様ありがとうございました。

2017/11/29
生活発表会頑張りました!

今年も無事に生活発表会が終わりました。表現遊び、劇遊び、楽器・運動・太鼓と色々なことにチャレンジし、自分の力を発揮することが出来ました。大好きなお家の方にもいっぱい褒めてもらって、またひとつ大きな自信をつけた子どもたちです。
たくさんの応援をありがとうございました。

2017/10/31
社会見学

年長児が社会見学で青少年科学館へ行ってきました。バス、地下鉄と乗り継いで、なかなかの長旅です(笑)
見る物、乗る物、触る物すべてが興味津々の子どもたち。目をキラキラさせて楽しんでいましたよ!

2017/10/31
ハロウイン

今年も保育園に大きなかぼちゃが登場しましたよ。
顔をつけると「かわいい~」とナデナデする子どもたちです(笑)シールを張り付けた自分のオリジナル帽子をかぶって、仮装してみたりしました。
最後はかぼちゃちゃんと記念撮影しましたよ!

2017/10/30
秋です!

木々の葉の色づきが秋の深まりを感じる様になりました。保育園そばのモエレ沼土手沿いでは、子どもたちが落ち葉や木の実拾いを楽しんでいます。
1年を通して、たくさん自然と触れ合うことを大切にしている中沼保育園ですが、秋は子どもたちの大好きな季節のひとつでもあります。季節を肌で感じて、感性をみがいていく活動をたくさん取り入れていきたいと思っていますよ。

2017/10/20
大豊作でした!

年長児が、さとらんどまでどんぐりを拾いに行ってきました。毎年お世話になっているヒミツの場所です(笑)
敷地内は、様々な形のどんぐりでいっぱい!「うわ~すごい」「これかわいいんじゃない?」「穴が開いているのは虫がいるからだめだよ」と声をかけあいながら、たくさん集めてきましたよ。

どんぐりと同じくらいたくさん見つけたのが、キノコです。テレビゲームに出てくるキノコそっくりでかわいらしいのですが、これは「ベニテングダケ」という毒キノコです。触らないようにしようね、と気をつけていた子どもたちでしたよ。

たくさん収穫したドングリは、下処理をして秋の創作活動に使う予定でいます。どんな素敵な作品となるのか、楽しみです!

2017/10/10
JA祭りに参加しました

10月1日に丘珠の玉葱選果センターの「JA祭り」にて、年長児が太鼓を披露してきました。姉妹園である東苗穂保育園、本町保育園のお友だちとも一緒でしたよ。
始まる前はドキドキしていた子どもたちでしたが、太鼓の前に立つと気持ちが引き締まるのか、表情が変わりました。みんなと気持ちをひとつにして、元気に叩くことが出来ましたよ。
たくさんのご声援をありがとうございました。

2017/10/06
太鼓を披露してきました!

東苗穂ナーシングケアセンターひだまり様で、年長児が太鼓を披露してきました。ドキドキしている子どもたちをあたたかく迎えてくださり、大変喜んでくださいました。涙を流されている方もいらして、子どもたちも「喜んでもらえてよかったね」とうれしそうにしていましたよ。
 

年長児は、太鼓を通して、高齢者施設や地域の方々との出会いがたくさんあります。とても素敵なことで、温かく見守ってくださる方々に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

2017/09/15
命の大切さに触れて・・・

地域の老人会「中沼寿会」の方に来ていただいて、鮭をさばいてもらいました。毎年行っている取り組みです。 まず子どもたちがよく目にする「イクラ」が卵であること。そこから生まれた鮭が海を目指し大きくなり、やがて生まれた川へ帰ってくること。産卵を終えた鮭は死んでしまい、生き物たちの大切な栄養となっていくことなどを写真をもとにしらせていきましたよ。
いよいよ鮭が登場。手際よくさばくおじいちゃんが、ひとつずつお腹の中を見せてくれました。「かわいそう」「血が出てる。痛そう」子どもたちの反応は様々です。それでも、鮭も私たちと同じように生きていたこと。
生き物の命をいただいているからこそ、大事に美味しく食べてあげなければいけないことなどを体験する良い機会となりました。
鮭は、郷戸料理でもある「ちゃんちゃん焼」にして美味しくいただきましたよ。
寿会の皆様、ご協力ありがとうございました。

2017/09/14
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